素のままの、島で眠る。 SLEEPING UNDER THE SETOUCHI SKY
上陸後、自らの手で張るキャンバステント一張り。 満天の星と、波音と、潮の匂い。 焚き火の爆ぜる音だけが、夜の語り手となる。 スマートフォンの電源は、自分の意思で落としてください。
SETOUCHISANCTUARYEST. MMXXV
瀬戸内の一島を、丸ごと貸し切る。日常の肩書きを砂に埋め、組織と個人の本質に向き合うための究極のサンクチュアリ。
Nothing here — and therefore, everything becomes visible.
旅は、本土の小さな港から始まります。 潮の香りを湛えた風の中、SUPのパドルを静かに海面に沈める。 伴走するボートを横目に、自らの呼吸と漕ぐ音だけが聴こえる時間。
距離にしておよそ二マイル。されど、その航跡が引かれるたびに、 日々の喧騒は遠のき、輪郭は次第に薄れていく。 島影が大きくなる頃には、もう、誰でもない自分がそこにいる。
第一フェーズの今、鶴島はただ、剥き出しの自然のみを差し出します。 電気も、シャワーも、食卓のもてなしも、まだここには無い。 引き算の果てに立ち現れる現在の島と、その次に控える章—— 鶴島は、二つの時間の重なりとして、ゆっくりと姿を整えていきます。
上陸後、自らの手で張るキャンバステント一張り。 満天の星と、波音と、潮の匂い。 焚き火の爆ぜる音だけが、夜の語り手となる。 スマートフォンの電源は、自分の意思で落としてください。
瀬戸内の旬を、島の食卓で味わう—— その章は、いま静かに準備されています。 第一フェーズの現在、お食事のご提供は行っておりません。 ゲスト各位にてお持ち込みいただくか、本土側にて事前手配を承ります。 鶴島本来の饗応プログラムは、近日中に発表いたします。
A Bridge Between Eras ・ 歴史と、現在のあいだに
千年の記憶が眠る地層の上で、
明日のビジョンを語り合う。
塩飽水軍が潮を読み、廻船が日本の物流を支えた瀬戸内海。 その記憶のうえに、いま、新しい時代の経営者たちが立つ。 かつてこの海域で交わされたであろう決断—— 船を出すか、留まるか、誰と組み、何を運ぶか—— その本質は、現代の経営の問いと、何ひとつ変わらない。
鶴島は、その問いに向き合うための場所である。 日常の会議室では届かない深さで、 組織と個人の本質を、もう一度、見直すために。
Read the Full History →鶴島は、その完全な静けさゆえに、限られた目的にのみ供されます。 組織の本質を再定義するオフサイトから、二人だけの静謐なリトリートまで。 法人ご利用の場合、ご要望に応じてファシリテーターの帯同や、 テント設営から焚火トーク、振り返りワークまでの全プログラムを共同設計いたします。
通信は遮断され、肩書きは砂に埋もれる。剥き出しの自然の中で、組織の本当の輪郭が見えてくる。 経営層のための、年に一度の本質的な対話の場として。
テントを共に張り、火を共に熾し、食卓を共に囲む。 会議室では決して生まれない信頼が、瀬戸内の一夜で結ばれます。 新入社員から中堅・幹部層まで、関係性の質を引き上げるプログラム。
会社の節目を、会議室ではなく、一つの島で。 創業◯周年、上場記念、世代交代の式—— 記憶として残る、ただ一度きりの場として、鶴島は静かに開かれます。
通行人も、雑音も、電線さえ存在しない。 ハイブランドのキャンペーン、映像作品、雑誌の表紙—— 画づくりのために、丸一日、丸一島を貸し切る贅沢。
一人で。あるいは、最も大切な誰かと。 言葉を発する必要のない時間こそが、最大の贅沢になる—— そう感じる方のための、静謐な一島。
鶴島を訪れた経営陣のお声をご紹介いたします。 ご利用者のお名前および企業名はプライバシー保護の観点より公表を控え、 業界・役職のみを記載しております。
役職を忘れて焚き火を囲んだ夜が、後の大型M&Aの合意を生んだ。 会議室では決して言えなかった本音が、火を見つめながら、自然と口をついて出た。 鶴島で過ごした一晩が、その後三年の経営を変えた。
某IT企業 ・ CEO
上場準備の最終局面、役員間の温度差に悩んでいた時期に訪れた。 通信が遮断された二日間、私たちは初めて、肩書きではなく一人の人間として話した。 帰社後の会議が、まったく別のものに変わっていた。
某製造業 ・ 代表取締役
創業20周年の節目に、創業メンバー10名で訪れた。 砂浜で、それぞれが二十年を振り返った夜—— その記憶は、社員にも、家族にも、共有できない私たちだけのものになった。 次の二十年を歩むための、最も価値ある一晩だった。
某スタートアップ ・ 共同創業者
年に二度、鶴島で経営合宿を行うようになって三年。 四半期決算の数字に追われがちな経営層が、半年に一度、強制的に視座を取り戻す—— この場所は、私たちにとっての「定点観測装置」のような存在になっている。
某金融機関 ・ 役員
※ 掲載は全て、ご本人様の事前承諾を得た範囲にて、匿名化のうえご紹介しております。
本土側の集合拠点にて受付・装備の調整を行います。 鶴島までは、専属クルーが伴走するボート、もしくはSUPにて送迎。所要時間はボートで約20分、SUPで約40分。 岡山駅・三宮駅・広島駅より車で約90分の圏内です。
専属料理人による瀬戸内の旬を活かした饗応プログラムは、現在開発中です。 第一フェーズの今、お食事はゲスト各位にてお持ち込みください。 ご希望に応じて、本土側での事前手配についてもご相談を承ります。
デイユース(6時間)/ワンナイト(24時間)/二泊三日 の三型をご用意。 いずれも完全貸切、最大10名様まで。同時に他のゲストが上陸することはございません。
一島・一日を単位として算定いたします。 デイユース ¥180,000、ワンナイト ¥380,000、二泊三日 ¥680,000より(いずれも税込・最大10名様)。 法人様の年間契約・複数日プランも個別にご相談を承ります。
View Full Pricing →ゴミは持ち帰り。植物・岩は持ち出さず。火気は所定の場所のみ。 ドローン・花火の使用は事前許可制。 そして何より——他人の静寂と、自分自身の静寂を、共に守ること。
Now in Chapter I ・ 第一章 開幕中